適応障害治ったと思ったらまたブラック職場で働いているOL

ブラック企業のOLが日々を少し楽しくする情報をお届けします

【一ヶ月終了】憧れだった無職生活に曇りが・・・何気に激動だった一ヶ月を振り返ります

ご無沙汰しております、約一ヶ月ぶりの更新になってしまいました。

 

10月から始まった(年休消化期間も入れると9月からなのではや2ヶ月)無職生活を相変わらず続けているまりんです。

 

あんなに無職になりたかったのに、いざ始めてみると・・・・

 

結構辛いかも・・・

 

なんで文句しか出ないのかな。

幸せになれないのかな。

 

そんなことを思いながらも、この一ヶ月を振り返りたいと思います!

 

前回:無職生活一週間の振り返り

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前々回:無職生活でたてた目標

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理想と現実のギャップ

理想と現実のギャップ

目次

この一ヶ月にあった予想外のこと

この生活を始めるとき、目標とかやりたいことを10個(詳細は上記リンク記事をご覧ください)上げたのですが、実はそれ以外にも色々とイレギュラーがありました・・・。

 

 

1.祖母が生死の境を彷徨う

80代でもう高齢なので、覚悟はしていましたし、祖母とは色々と揉め事がありまして・・。

祖母は昔から事業をしていた人で、それなりに財を蓄えた人でした。でも、性格には超難ありで、バツ2?バツ3?瀬戸内寂聴かよってくらい男性関係にだらしなく(故人のこと悪く言ってはダメですが)、その他の点でもかなりキツい人でした。

 

私の実家は都内にあり、交通の便ももしかしたら今住んでいるところよりいいところにあるのですが、実家を出て一人暮らしをし始めたのも祖母との軋轢が原因でした。

 

よく、「あなたは私と一緒で結婚できない」って言われましたね・・・笑

まあでも、祖母ももう目に見えて弱っているので、攻撃する気にはなれませんし、年内は入院だそうですが、退院したら家族旅行にでも連れて行ければと思っています。

2.兄がメンヘラyoutuber女と無断で籍を入れ、勘当沙汰の修羅場に

この一ヶ月で一番大きかったことはこちらでしょうか。

私には年子の兄がいます。

半年くらい前でしょうか、兄とこの女性との間でトラブルがあり、女性が警察に脅迫の被害届けを出して、兄が留置所にぶち込まれるという事件がありました。

結局起訴されず、一ヶ月後には放免されたわけですが、家族はみんな大ショックを受けていました。

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私も、仕事の合間に留置所に会いに行って、自分の兄弟が留置所にいるのに大変な衝撃を受けました。

「絶対もう、あの人には関わっちゃダメだよ」

そう忠告していたのに、全ての過程を吹っ飛ばして、まさかの入籍。

しかもほぼ無断で、です。

女性はうちの家族に会いにも来ていません。

 

特に母親はショックを受けていて、もう見ていられません・・・。

 

もう私は兄とも関わるつもりありません。いまだに私には連絡ありませんし。

 

3.引っ越した

交際6年目で、婚約している彼がいるのですが、私が一人暮らししていた1Kに半同棲状態になっていました。前の家は私が借主ということもあり、その辺きちんとしたいね、ということで、急遽引っ越すことになりましたw

 

気持ち的にはあまり引っ越したくなかったんですが、実際引っ越してみて、快適は快適です。

あとは慣れるのを待つのみかと思います。

 

4.お金の勉強を始めた

この一ヶ月、一番夢中になってやっていたことかもしれません。

ちょっと時間割きすぎちゃったなってくらい。

 

やっぱりね、、、お金のことが不安で仕方ないんです。

何も入ってこない通帳(オンラインだけど)を見ていると、言いようのない恐怖が襲ってきます。

 

その不安から逃れるように、お金の勉強をしているというところです。

 

無職生活の辛いところ

引越しのこともあったりして、正直、計画していた通りの生活は送れていません。

計画が…とがっかりしたり焦る気持ちもあるのですが、特に今しんどいかも・・・と思っていることをご紹介します。

1.寂しい

…前回の無職生活一週間目で「全然寂しくないっ!」って言っておいてアレなのですが、寂しいです。超寂しい。

だって、一日中人と話さないなんて、ざらだもの。

 

自分でそういう道を選んだとはいえ、かなり寂しいです。別に仕事である必要はないけど、人と繋がりを持つことは大事だと改めて思います。

もう少し時間ができたら、民生委員とかやろうかしら・・・。でも、「無職です」と自分を表現することにも抵抗があるんですよね・・・。ちっぽけなプライド。

いずれにせよ、最近は変化が多いので、今は動き出しの時期ではないと思っています。様子見です。

2.将来がひたすら不安

「この先、どうするの?」

そんな疑問が、毎日のように頭をよぎって、パニックに近い焦りが沸き上がってきます。

まじでどうしようとしているのか、検討もつきません。お金も2年くらいは贅沢しなければ保ちそうですが、そのあとはどうなるんでしょうか・・・。

なまじ時間があるので、その不安に襲われた時は、呑み込まれそうになってしまいます。

 

こういう時こそ、目の前のことに夢中になる。集中する。

 

それが難しかったりするのですが、この悪魔を振り払う一番簡単な方法はそれなんじゃないかなって思っています。

3.働きたくないっていうよりも前職が嫌いだったのかも

退職して冷静になってみると、案外仕事も悪いことばっかりじゃなかったなーなんて思い始めました笑

まあ、あの仕事を続けるのは体力的にも精神的にも限界だったと思うのですが、他の仕事だったらもう少し頑張れたかも?なんて思ったり。

 

結局、隣の芝生は青く見えるだけな気もしますが。

まとめ〜目標より行動に集中しようって誰かが言っていた〜

こないだふと見たスピーチで、

「目標の達成に意識が向きすぎると、却って達成できない。それよりも自分がコントロールできる行動に注視しよう」

って言っていて、とても感銘を受けました。

 

家族のこととか、例えば今勉強している試験の結果そのものとか、自分がコントロールできないものにストレスを感じても、仕方がないのかもしれません。

 

それよりも、

・毎日3時間勉強する

とか、

・二週間に一度ブログを書く

とか、行動に注目して、積み上げていきたいなーって思います。

そのほうが、精神的に楽かなって。

 

勉強の方が時間を圧迫してきて、ブログは不定期になってしまいそうですが、また二週間後くらいに更新できればと思います。

無職生活、時間はたくさんあるのに、なんか焦ってばかりです・・・。

 

関連記事①:退職決意した理由

marinbloggg.hatenablog.com

関連記事②:退職して後悔していること

marinbloggg.hatenablog.com

 

学校のアイドルだった兄が逮捕された…しかも元凶となったメンヘラyoutuber女と無断で結婚したんですが

お久しぶりです。

私は今、ここ10年で最もショックな出来事に遭遇し、言葉を失っております。

正直冷静ではなく、あとで見返して削除するかもしれません。。

 

結論から言うと、タイトルの通りで、カリスマがあり、みんなのアイドルだった兄が家族の許可を得ることなくイカれた女と強硬入籍してしまいました。

 

実は兄は、その女性のせいで一度逮捕されています。

罪状は「脅迫」。

その女性が兄に軟禁されていると警察に通報し、兄は半年前に逮捕されました。

 

結局相手の女性とは示談となり、一か月ほどで留置所からは出られましたが、それから半年もたたないうちに、その女性と入籍してしまったんです。

 

その女性は、現在、ギャンブル系YouTuberとして活動しています。

登録者もそれなりにいて、谷間を見せながら楽しそうに動画投稿しています。下着に近い姿で爆走したり、そんな動画ばかりで、私はドン引きしてしまいました。

 

正直私は、その女性を許せないし、兄も許せないし、その女性をぶん殴りたいです。

 

もちろん、逮捕されたということは兄にも落ち度があったということです。

 

でも、兄が留置所から出てすぐに連絡とって、示談金を返し、ごめんなさいって謝ったってことは、不当な通報だったって認めたんですよね?

本人は全部、「毒親にやらされた」って言い張っているそうです。

 

でも、兄だけでなく他にも交際している人がいて、浮気していたことは、完全に自分のせいですよね。親なんて関係あるわけない。全部あなたの決断。

 

結婚の報告は兄だけ、私たち家族に挨拶にも来ない。もちろん謝罪なんてもってのほか。

 

自分の兄ながら失望しますし、その女性も許せません。

しかも、そんな女が今や義姉となったんです。

 

兄が逮捕されたと聞いた時、私は寿命が縮まりました。

留置所で面会したとき、私は泣かないように必死でした。

 

今回こうやって強行入籍したって聞いて、うちの家族はショックで言葉を失っています。

姉と今日電話で話しました。

 

「なんでうちの家族は普通じゃないんだろうね」

 

思い出したのですが、私はずっとまともになりたかった。

私の人生はずっとまともじゃなかった。

 

父親は中卒だし、兄貴は逮捕されてメンヘラyoutuber女と結婚。

もう一人の兄も、メンヘラ起こしてどこかに行ってしまい、今生きてるかもわかりません。

 

変な家族がいやで、まともになりたくて私は一生懸命勉強してレールにのったのに、その優良企業も辞めて、現在無職。

 

私の家族には、不幸に向かって突き進む何かがあるのかもしれません。

【一週間目】憧れだった無職生活の理想とギャップ~目標の進捗状況など

20代後半にして、憧れだった無職生活をはじめ、早一週間(と言っても有給消化を含めると一か月弱は仕事していない状況です)。

 

色々と目標を立てていましたが、理想とのギャップや、逆にここは心配しなくてよかったな~という点もあるので、そうした点を書いていければと思います。

 

前回:無職生活でたてた目標

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理想と現実のギャップ

理想と現実のギャップ

目次

無職生活で叶えたい10のこと~取り組み状況編~

まるで映画『死ぬまでにしたい10のこと』みたいなノリで仰々しく書いていますが、そんな大それたことはない10個の目標です。

取り組み状況を〇、△、×の三段階で評価していきます。

その1:創作活動に本腰を入れる→△

この無職生活で一番力を入れたかった執筆作業。

9月の中旬から書いていたものも合わせると、7万字(中編1本、短編2本)ほど書いたのですが、推敲が終わっていません…。すなわち、表に出せる状態でなく、まだ一本も出していません。

 

偉い人によると、小説は書き上げて進捗1割、推敲9割という世界で、そういう意味では全然書いていないにも等しいです。

 

次書きたいなーってプロットばかり作っていました。

私はアイデア出すのは得意なのですが、行動に移すのが苦手で…。

小説がんばる!をもう少し具体に落とし込むと、

 

当面の目標:一日四千字は書く or 推敲する、です。

 

また、私は極端な性格で、ペース配分が下手なので、一万字まで、と上限も決めた方がいいのかもしれません。

今基本は、午前中小説の時間、になってきているので、そこで固定→ルーティン化したいですね。

その2:Youtube(教育系?チャンネル)を開始する→×

英語の勉強のために海外の起業家や成功者のスピーチをよく聴くのですが、その要約チャンネルやってみようかなと。

相変わらずスピーチは聞いているのですが、編集が壁になっていまして…。

ネックになっているのは、編集の中でも特に「ナレーションをどうするか」なんです。

 

あんまり自分の声を出したくないので、音声読み上げソフト使おうかな?…でもそうすると全て打ち込む必要があるなあ…等、頭で考えて行動に移せていません。

 

今月中にはチャンネル開設して、週一回のペースでやりたいなと思っているのですが、もしかしたらもう少し時間がかかってしまうかも。

 

というか、「小説」と「資格勉強」の二つで手一杯なので、開始は半年後とかに回すかもしれません。優先順位は下げないとパンクしそうです。

その3:挫折した資格に再挑戦→△

昔、二回挑戦してダメだった資格。人生で一番の挫折経験になっていたものに再挑戦したい、と思っており、実際に勉強を再開しました。

 

そして、これが私を今一番悩ませています…。

事あるごとに「あの時ダメだった」経験として思い起こされ、引きずってしまっているため、超えたいとは思っている…。が。

取得しても実益がある資格ではないうえに、勉強量が膨大で、小説を書く時間を食い始めている(泣)。

 

今の私にとって一番大切なのは小説を書くことで、この資格は過去のもの。

過去が今を食い始めてどうするのか…?本末転倒では…?

と思いつつ、一生引きずるのも嫌。

 

どうしたら両立できるのでしょうか?

 

どちらも中途半端な覚悟ではできないことなのに、どっちつかずになっている自分にイライラします。

 

結局、重要なのは優先順位で、

一番:小説

二番:資格の勉強

というのは守らないと、精神衛生上良くないのかもしれません。

 

元々、資格の勉強も長期戦、小説の方も長期戦でやるか…という見積りはしていたので、継続していくうちにその優先順位付けの習慣も身についていったらと思っています。

 

例えば一日小説を四千字書くまでは、資格の勉強は開始しない、など。

実に悩ましい…。

その4:ブログを続ける→〇

当ブログは2021年7月10日に開設し、約三か月が経とうとしています。

週二回のペースで投稿していて、このペースで継続できればと思います。

その5:日記を続ける→〇

9月上旬から日記をつけていて、その日考えたことや感じたことを書き留めるようにしています。そして、これは続けられています。

ブログ然り、書くこと系は継続できているんですよね(笑)

やっぱり書くことは好きみたいです。

その6:早寝・早起きの生活習慣→〇

会社員生活で身に着けた良い習慣で、崩さないようにしたいと思っています。

理想は夜12時までに就寝、朝7時に起床。

 

現状は朝7時半時起床、夜はAM 1時就寝というサイクルになっています。

寝る時間はもう少し早めたいですが、7時半に起きているのは偉い!と自分で自分をほめることにします(笑)

その7:規則正しい生活をする(タスクをする時間を決める)→〇

今決まってゆるく守っているのは、起床時間、小説執筆時間、ブログ書く時間、です。

 

今後生活のタスクが明確になっていけば、もう少し詰めていけるんじゃないかなと思っています。自分なりの時間割作る、というのは自分にあっていそうなので、今後も続けたいです。

その8:自炊を習慣にする→〇

これは思いのほかちゃんとできています(笑)

一品料理とか、簡単なものが多いですが、習慣化し始めています。

 

よく「歯を磨くように〇〇することを当たり前にしろ」と言いますが、毎日やっていればルーティン化して続けられるようです。

その9:クラウドソーシングで仕事を請け負う→×

お金のことは無視できないので、クラウドソーシングでぼちぼちお仕事できれば…と思っており、実際に一件お仕事を受注しました。

こんな簡単に、お仕事請け負える時代になったんだ…とちょっと衝撃でした。

 

コンスタントに案件探して受注すれば、十万円くらいはフリーランスでも稼いでいけるという印象です。

 

でも、今後は小説と資格の勉強に時間を費やしたいので、どこまで受注するかはわかりません。少なくとも半年くらいは、やりたいこと優先でお仕事はしないかも。

 

私が登録しているのは下記二つのサイトです。

まずは最大手のクラウドワークス

 

もうひとつは、Webライティング系に強いWorkAny(ワークエニー)

その10:思考力をあげる→△

会社員時代はいつも頭が忙しなくて、自分の頭で考えたり気持ちと向き合うことが少なかったです。効率ばかり優先し、インターネットや本に答えを求めたり。

 

ということで、インターネットや本で答えを探さず自分で考える…。のは取り組み中ですね。それをどう定量化するか?というのは難しいのですが、一つにはネットの閲覧時間が指標になるのではないかなと思っています。

 

実際に、ネットで答えを求めて彷徨う時間は減ってきているので、このまま続けたいです。

無職生活始める前のイメージ…違ったこと

無職生活は快適です。というか、実際に生活を始めて気づいたのですが、毎日を平穏に、穏やかにすごせることってなんて贅沢で素敵なことなんでしょうか。

 

全部自分の責任にはなるが、何をやってもいいというのは目の前が開けていく解放感があります。

 

人それぞれ価値観があると思いますが、私の場合はこっちの方が性に合っているかもしれません。無職だから、というよりも、自分で時間を決められる、裁量がある、ということに価値を感じます。

 

仕事はまたしたいですが、会社員はもうできないし、したくないと思っています…。

やはり私は、社会不適合者なのだと思います。

 

話はそれましたが、想像とギャップがあったのは以下の点です。

想像とのギャップ①:寂しくない

一日家にいて、人と離さなかったら寂しくないか?と懸念していましたが、意外と寂しくないです。

寂しくても、むなしくなっても、ある意味それが小説の糧になります(多分)。そう思うと、不幸が幸せ、みたいな妙な達観ができて、あまり辛くなりません。

想像とのギャップ②:肩書き失っても、そもそも人と会わないので気にならない

私は友達が少ない上に、社交生活が苦手&好きではないので、人と会いません。ですので、「無職」というあまり魅力的でない肩書に変わっても、それを実感する機会がありません。

あーでも、聞かれる機会があったら、OLです…とか適当にごまかしてしまうかもしれません。見栄っ張り…。

想像とのギャップ③:お金を使うことへの罪悪感がある

お金を使うことが楽しくなくなりました…。出ていくばかりなので、仕方ないといえど、「こんなに使っちゃって…どうしよう」と毎度思わずにはいられません。

 

無職生活の一番のデメリットはこの点かもしれません。

「頑張って働いた貯金。過去の自分からの贈り物だよ。使っていいんだよ」ととらえるようにしているのですが、それでも罪悪感をなくすのは無理。

 

ですので、外食は控える、化粧品を爆買いしない、とか、そういった点を守るのが現実的なのかなと思っています。

まとめ

資格の勉強がQOLを圧迫していること以外は快適で楽しい生活です。

 

ふとした瞬間に、「わたし、人生台無しにしようとしているのかも」と思う瞬間があるのですが、そんなこと考えているなら、小説書いた方がいいなと思って気持ちを切り替えるようにしています。

 

そして、なんとなく、集中力の発揮の仕方や、生活における自分なりの方程式ができそうな、掴めそうな予感がしています。

 

これが充実感というものなのでしょうか?

 

一番の目標は、ゆったりと流れる時間を楽しむこと、なので、楽しむ気持ちは忘れずに、一年間は無職生活を謳歌したいです。

 

関連記事①:退職決意した理由

marinbloggg.hatenablog.com

関連記事②:退職して後悔していること

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今週のお題「今月の目標」

 

 

メンタル不調で病気休職…会社を辞めるべき?復職するべき?ポイント8つお伝えします

仕事のストレスでメンタル不調→病気休職をとることになってしまった―。

 

そんなとき、「このまま会社に残るべきか」「思い切ってやめてしまうか」と悩む方は多いのではないでしょうか?

筆者も二十代半ばに適応障害と診断され、一年休職→復職した経験があります。

また、人事で働き、休職から復帰された方達もたくさん見てきましたので、その時の経験も踏まえながら、判断のポイント8つをお伝えできればと思います。

 

また、「復職できるか不安…」という方も、大丈夫です。

ポイントを掴めばきちんと復職(その後休職せず)できますし、飛躍のきっかけにすらなると思います。

病気療養はつらく、自己肯定感が下がりがちになってしまいますが、どうか自分を責めないでください。療養生活は人生を振り返ったり、大切な気づきを得るチャンスにもできます。

メンタル不調で休職…退職か?復職か?

メンタル不調で休職…退職か?復職か?

目次

まずは辞めずに復職を目指す

結論から言ってしまうと、状況が許すのであれば、「まずは辞めずに復職を目指す」のが精神衛生上一番おすすめです。たとえ、「いずれ辞めるつもり」だったとしても、です。

 

休んでいることの後ろめたさ、復職しないとと焦る気持ち…。

 

療養開始直後は、上記のことが気になってゆっくりと休めない、という方もいるのではないでしょうか。それでもまずは「辞める」ことは思い留まってください。

理由は下記の通りです。

理由1:体力が落ちており、いきなり転職すると負担が大きい

辞めてすぐ転職、となった場合、体力が落ちていることを考慮しないといけません。

体力だけでなく、気力や対人コミュニケーション力もです。

 

意外だったのが対人コミュニケーション力で、これも使わないと、勘が戻るのに時間がかかるという印象です。

 

新しい職場で仕事を始めるとなったとき、もちろん容赦はしてくれないですから、いきなり負荷が120の状態から始まることになってしまいます。

 

元の会社に復職なら、(良くも悪くも)慣らし運転が可能になります。これは大きいです。

 

元気な状態の人ですら、新しい環境・人間関係・早くなれないといけないというプレッシャー…。これらに対処するのは骨の折れることだと思うので、病気療養からいきなり転職、というのはおすすめしません。

 

また、転職活動自体も、求人探す→書類書く→面接行っても落ちる。このプロセスを繰り返し、働き口を見つけるまでには、優秀な人でもかなりの労力と気力が必要になりますし、それでうまくいかなかった時の精神的負担は測りしれません。

 

自分を労わるという意味は、つらい選択になってしまう可能性が高いです。

転職するなら、病気療養に入る前、「このままだと仕事いけなくなりそう」というときにした方がいいと思います。

理由2:辞めることにより、挫折経験としてしこりになってしまう可能性

これは気持ちの面ですが、メンタルの不調になると自分を責めてしまいがちですよね。

「どうして自分だけがんばれなかったんだろう?」

人には合う、合わないがあり、後者の環境で無理をしていれば誰だって不調に陥ります。

 

でも、それが見えず、「自分が悪いからだ」という結論になってしまう。そうした気持ちで会社を去ってしまうのはもったいないです。

 

そうではないんだよ、ということを実感し、違うマインドセットを手に入れてから新天地に向かった方が、しこりが少ないです。

 

ただし、少しでもいいから、環境を変えてもらうことが前提となります。

理由3:退職すると金銭面が不安定になる

会社により制度は異なるかと思いますが、有給で休める制度があれば、利用しないともったいないです。会社を辞めると、様々なプレッシャーからは自由になりますが、収入が途絶えてしまいます。

 

お金がないことの恐怖は想像以上です。

理由4:戻る場所があるという安心感を失うと、療養が厳しくなる

金銭面でもそうですが、心理的にも「戻れる場所がある」というのは良い効果をもたらします。

「あんなところ戻りたくないよ!」

そう思っても、最終手段としてお金を稼ぐ手段が残されていること、また、社会的な居場所という意味でも、会社の存在は大きいです。

 

いざ何もない状態におかれると、白紙の状態になり、下手すればパニック→療養に悪影響、となる可能性もあります。

早く別れたい!と思っても、最後の言葉を告げるのはもう少し待ってからでもいいと思います。

復職にあたり気を付ける点

会社に残るということは、復職が前提。

「早く仕事がしたい」「もうあの会社には戻りたくない」

どちらの気持ちであったとしても、必ず気を付けてほしいポイントが4つあります。

 

これは自分の体験談でもあり、仕事で接した方たちの経験からでもあります。とくにポイント1、3についてはご自身のために必ず意識していただきたい点となります。

その1:体力・気力が回復するのを待つ

主治医の先生からも言われているかと思いますが、復職は絶対に焦らないでください

 

体力・気力(特に気力)が十分に回復してから復職しないと、短期で休職→復職→また休職、というサイクルを繰り返してしまいます。

 

こういった方が本当に多い…。会社側の損失はこの際どうでもよく、それよりここで一番大きな損失になっているのは、「あなたの気持ちや自己肯定感」です。

 

これを繰り返して、「自分は本当にダメな人間だ」と思い込んでしまう方がいかに多いか…。

 

それをしてしまうくらいなら、「休みすぎでは?」というくらい休んで、自然と「そろそろ働きたいかも…」という気持ちがわいてくるまで待ってください。

必ず、そう思える時が来ます(私の場合は一年でした)。

 

「働かなければ…」から「働きたい!」と気持ちが変わったときに、初めて復職を考えてください。逆に言うと、その気力がわいてくるまでは、復職しないほうがいいです。その理由は、以下の通りです。

その2:自分のために闘う覚悟を持つ

復職当初は、はっきり言って大変です…。

再び始まる通勤、長時間の拘束。

体力面でもきついですが、それより大変なのが精神面です。

 

・周りの心配そうな視線

・周りは忙しそうなのに、明らかに雑用とわかる仕事

 

はっきり言って、復職当初は凹むことばかりです。職場の戦力にはなれないし、周囲もそれを望んではいません。むしろ無理して、また来なくなってしまうことの方を恐れています。

だからこそ、この時に必要なのは、「自分は自分なんだ!」と肯定する気持ちです。

 

自分が味方になってあげなければ、気持ちが続きません。これは想像以上に気力を使う行為になりますし、修行に近いかもしれません。

 

だからこそ、十分な気力の回復と「働きたい」という気持ちを自然と持っていることが重要になります。

その3:部署を変えてもらうことを打診する

復職するとき、原則は「元の職場に復帰」となっていると思いますが、私はこれに大反対です。

 

だってその職場でメンタルを崩したのに、また戻っても同じことの繰り返しだと思いませんか?

 

実際に私が仕事で体感した割合で言うと、元の職場に戻った方たちの八~九割は再び体調を崩して休職しており、私はその度に複雑な気持ちを抱いていました。

 

人事は「状況が分かっている人たちの元で復職した方がいい」なんて言いますが、これはただの怠慢です。受け入れ先を見つけるのが大変なだけで、いざとなれば人事か総務で受け入れてもらえます(私もそうでした)。

 

逆に、新しい職場に配属された方たちは、みんなびっくりするほど順調に復職していました。もちろん新しい職場でまたトラブルが起きて、休職してしまうケースもありましたが、割合はかなり低かったです。

 

どうしても元の職場に復帰したい!という強い意向がなければ、復職の際に「異動をしたい」と相談してみましょう。おそらく渋るとは思いますが、「医師の診断書にその旨記載してもらってください」等指示があり、結果的には異動が可能になるケースは多いです。

 

話はまたしても気力に戻りますが、復職後だけでなく、復職までの道のりでも、「自分のために闘う」ことが必要になります。

 

私も自己主張が苦手でしたが、「元の職場にもどす」という条件は吞めなかったので、「異動したい」旨を伝えて、結果的にかなえてもらうことができました。

 

「復帰したいけど元の職場に戻るのは嫌だ」と思うなら、ぜひ相談してみることをお勧めします。

その4:復帰後の仕事には期待せず…スキルを磨く時間にしよう

復帰後の仕事は、簡単な雑用になったり、そもそも仕事がないことが多いです。

これは…正直プライドが傷つきますよね…。

 

ぺーぺーの私ですらそうだったので、キャリアを積んでいる方はなおさらではないでしょうか。

 

おひとり、最短ルートで課長に昇進した方が、復職後に書類の整理をずっとしているのを見て、かなり胸が痛みました。

 

プライドは傷つくことは覚悟して、復帰後の仕事内容には期待しないようにしましょう。

むしろ割り切って、PCスキル等を磨くことをおすすめします。

個人的にオススメなのは、VBA(いわゆるマクロ)。

 

私はこの期間暇だったので、「この職場はどんなことが課題になっているんですか?」と聞いたら、「パソコンに強い人間がおらず、手作業事務が膨大になっている」との回答をもらいました。

 

そこで、エクセルのVBAを勉強し始めて、事務作業の効率化・自動化をある程度できるようにしました。

(↑Excel VBA の入門書としてとても優秀。この本のコードを実際に打っていればあとはちょっとの実践でかなり使えるようになります。高かったけど価値のある買い物でした)

 

それまでPC全然だったんですが、エクセルのピポットテーブルの使い方とかも勉強して、後々それが重宝がられて、テクニカルアドバイザーみたいな立ち回りをゲットしました。

 

「これが得意」という強みがあると、会社にもとても居やすくなります。別にマクロでなくても、

・簿記

・秘書スキル

・デザインスキル

でもいいと思います。「この職場ではどんなことが課題になっていますか?」と質問して、そのスキルに近いものを選ぶのもいいかもしれません。

 

「お金もらって勉強できちゃう!」と割り切って過ごすことをオススメします。

まとめ~会社のせいで病気になったのなら、思い切って甘えてしまおう

長々と書いてしまいましたが、私が一番お伝えしたいことは、

「会社に甘えていい」

ということです。

 

だって会社のせいで体調崩したんだもの、ちょっとは甘えたっていいよね。

きちんと休んで、自分を労わる時間をもらうことは、悪いことではありません。

 

私も休職したとき「もう辞めようかな…」とすごく悩んだのですが、結果として辞めなくて本当に良かったと思っています。

 

結局、復職後に一年半勤めて、先日退社してしまったのですが、それはメンタル不調とは別の前向きな理由でです。

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現在療養されている方は、どうか焦らず、自分を労わってあげてください。

仕事のことはそれからで十分かと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

関連記事:適応障害の体験記

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【仕事・キャリア】待ち望んだ無職生活スタート~やりたいことと目標10個

ついに、ついに…。

憧れの無職生活が正式にスタートしました(ここ二週間ほどは有給消化していたので実質もう始まっています)。

 

アラサーにしてまさかの無職。セミリタイアできるほどの貯金はないので、あくまで小休憩(一年間くらい?)の予定ですが、のんびり過ごしたいと思っています。

始まる前は不安が強く、後悔していることを書き出したりしましたが…

↓関連記事↓

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いざ初日を迎えてみると、思いのほか晴れやかな気分です。

何事も初めが肝心、ということで、やりたいことと目標10個を整理してみました。適応障害で休職していたときのことも参考にして、目標を立てています。

何が役立つか分からないものですね(笑)

仕事辞められた解放感で空飛べそう

仕事辞められた解放感で空飛べそう

目次

無職生活で叶えたい10のこと

その1:創作活動に本腰を入れる

適応障害で療養中に小説を書き始めて、それから二年間くらい時間を見つけて書いています。飽き性の自分が続けられているのは執筆と映画鑑賞くらいなので、性にあっているんだなと思います(才能があるとは言っていません)。

 

プロになりたい、とかデビューしたい、という具体の目標があるわけではありませんが、コンスタントに書いて賞にも応募していく予定です。

これが無職生活で一番注力したいことですね。

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その2:Youtube(教育系?チャンネル)を開始する

ずっと興味があったYoutube。ただ、副業ばれたらクビっていうのと、自分の生活を公表して批判の目にさらされるリスクを冒すのが嫌で躊躇していました。

 

そんな時、たまたま見ていたYoutubeで、これだ!というものを発見。

英語の勉強のために海外の起業家や成功者のスピーチをよく聴くのですが、その要約チャンネルやってみようかなと。

今月中にはチャンネル開設して、週一回のペースでやりたいなと思っています。

その3:挫折した資格に再挑戦

これは一年でできるか怪しいのですが…。昔、二回挑戦してダメだった資格があります。この経験は人生で一番の挫折経験になっていて、これを機に自己肯定感が一気に下がってしまいました。

 

取得しても実益がある資格ではないですが、今後の自分の人生をよりよくするために超えたい壁ではあります。このまま一生引っ掛かり続けると思うので。

ただ勉強量が膨大なんですよね…。その上役に立たないので覚悟が必要…。三年計画の一年目、とかになりそうです。

その4:ブログを続ける

当ブログは2021年7月10日に開設しました。今、三か月目ですが、何気にゆるく続けられています。アクセス数が多いわけではないですが、何となく続けたいです。

数少ない、人と交流できる場所にもなっているので…。

その5:日記を続ける

9月上旬から日記をつけていて、その日考えたことや感じたことを書き留めるようにしています。その日の気分を5段階で表して、ひと月経ったらグラフにしようと思っています。

 

一週間前のことでも考え変わっていたりするので、日記はオススメです。面白いし、なんていうか過去の自分と友達になれる感覚があります。

その6:早寝・早起きの生活習慣

会社員生活で身に着けた良い習慣なので、崩さないようにしたいと思っています。

理想は夜12時までに就寝、朝7時に起床。

 

現状は朝8時起床、夜はAM 2時or 3時に就寝というサイクルになっているので、とにかく就寝時間を早めたい。今じゃただの寝不足です。

その7:規則正しい生活をする(タスクをする時間を決める)

これは生活習慣の維持と同じ話になります。

 

会社員生活での一番の学びは、「どんなに仕事が嫌でも、時間になったらやらなければならない。そして案外ちゃんとやれる」です。

ですので、やることは変われど、生活の時間割は大枠で決めておきたいと思っています。今決まってゆるく守っているのは、起床時間と執筆時間です。

 

それを決められる裁量がある(かつちょっとお昼寝もできたりする)だけで、その感覚は失わないようにしたいですね。

じゃないと私は平気で寝腐ったりするので。仕事しない時間、寝ていただけで終わった、とはならないようにしたいです。

その8:自炊を習慣にする

会社員時代は残業が多く、疲れ果てて全くと言っていいほど自炊をしていませんでした。元々料理は好きだったので、切ない…。

 

栄養を考えると自炊の方がいいですし、何より金銭面的に毎回外食なんてできないので、なるべく自炊します。

ここ二週間くらいは続けられているので(一品料理で彩りも無視ですが)、このまま習慣化したいところです。

その9:クラウドソーシングで仕事を請け負う

働くこと自体は好きですし、お金のことは無視できないので、クラウドソーシングでぼちぼちお仕事できればと思っています。Webライティングとか、タスク系とか色々あって、こんなに案件あるんだって驚きました(多すぎて探すがのちょっと面倒くさい)。

 

早速一件目のお仕事が始まるので、どんな感じなのか楽しみです。Webライティング系は特に実績積むと単価が上がっていくそうなので、継続しがいがありそうです。

 

私が登録しているのは下記二つのサイトです。

まずは最大手のクラウドワークス

 

もうひとつは、Webライティング系に強いWorkAny(ワークエニー)

 

まずは簡単なPCタスク系からやっていこうと思っています。

その10:思考力をあげる

会社員時代はいつも頭が忙しなくて、自分の頭で考えたり気持ちと向き合うことが少なかったです。効率ばかり優先し、インターネットや本に答えを求めたり。

 

でも、結局答えって自分の中で試行錯誤して見つけるものなんじゃないかなと思います。ショートカットやヒントは有意義ですが、あくまで答えではない。

 

自分で見つけた答えの方が、納得感も得られるし、身に付きやすいのではないかと思います。ネットや本に接する時間を減らし、自分の頭で考える時間を増やしたいと思っています。本はともかく、今月はネットは一日30分までに制限することが目標です。

大切なのは継続力…

つらつらと書いてきましたが、すべての項目に共通するのは、

「継続することの大切さ」

です。

そして、私が一番苦手なことでもあります…。

なんでこんなに続けるのが下手なんだろう?そう責めてばかりだったので、科学的に続けられる方法はないか?と模索し始めました。

 

その時に出会った本がこちら。

その名も『新版「続ける」技術』(著書:石田 淳,フォレスト出版,2011年)

 

著者の石田さんは、「行動科学マネジメント」の日本における第一人者で、精神論ではなく、人間の行動習性に着目して「再現性があり」「汎用性がある」続ける技術を紹介しています。

 

本著では、「増やしたい行動(例:勉強)を増やすこと」と「減らしたい行動(例:間食、酒)を減らすこと」という二つの切り口から、非常にわかりやすく、継続する技術を解説しています。

 

モチベーションを保つ、誘惑に負けてしまう…。それは意思や行動力が足りないからではなく、方法を知らないからだと石田さんは言います。

 

行動科学マネジメントはアメリカのビジネス界や公官庁において、ごく一般的に導入され、成果を上げているマネジメント手法とのこと。

体験談といった曖昧なものではなく、科学に立って書かれたものなので、説得力があり、久々に読み返した本でした。

まとめ

外食や旅行など、贅沢の形は色々あれど、一番の贅沢は時間がたっぷりとあることなのではないかと思います。

収入面など不安な点もありますが、楽しむ気持ちやゆっくり流れる時間に感謝したいです。

 

関連記事①:退職決意した理由

marinbloggg.hatenablog.com

関連記事②:退職して後悔していること

marinbloggg.hatenablog.com

関連記事③:適応障害で休職してから復職するまで

marinbloggg.hatenablog.com

 

 

【あなたは何時間?】スマホをいじる時間を減らしたい…ネットが人生の可能性を狭めている?

 突然ですが、一日何時間スマホを使っていますか?

 仕事をしているときも感じていましたが、フリーになってから、インターネットを使っている時間が一層長くなってしまいました。

 

 ルーティンとして、

①朝起きる→スマホ

②ちょっと休憩→スマホ

③何もやることなくて暇→スマホ

④やることやってたけどそのままネットブラウジングへ→スマホ

 

…もう一日中スマホをいじっている。

 実はこうした方、結構いるのではないでしょうか?

 内閣府が実施した調査では、青少年の実に52.1%が平日3時間以上インターネットを利用しており、調査集団の平均利用時間は205.4分だったそうです(「令和2年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 青少年調査の結果」内閣府 2021年9月25日利用)

 

 恩恵については日々感じているかと思いますが、意外と意識することが少ないデメリット。スマホやインターネットを過度に使用することの弊害について、自戒を込めてまとめてみました。

スマホに人生を奪われていませんか?

スマホに人生を奪われていませんか?

目次

デメリット

その1:時間を奪われてしまう

ちょっと調べ物をするはずが、気づけば一時間…。インターネット上で得られる情報は無限のため、何時間でも容易に使えます。

この点がインターネット最大のデメリット。意識しないと、他のことをする時間が奪われてしまいます。

調査結果のように、一日三時間利用していると仮定すると、一か月で約100時間。

この時間を趣味や勉強、仕事に充てられたら、もっといい循環に入れるはず…。

その2:思考力が低下する

インターネットでは無限の知識が手に入れられますが、人生や悩みへの答え・解決策は載っていません。仕事、恋愛、人間関係…。悩みは絶えませんし、そうした事象への解決策(まがい)をまとめた記事は大量に存在します。

でも、結局答えは自分の中にしかありません。感じたこと、価値観、経験、置かれている状況。そうしたものは全て固有で、その人だけのものです。

そうしたまとめ記事に答えはなく、自分の中にしかありません。

その点をしっかり認識していないと、「答えを求めてインターネット上をさまよい歩く」ことになりかねません。

そんな時に必要なのは、インターネットではなく、一人の時間と紙とペン。

その3:受け身になりやすい

その2も、自分で考えたり、試行錯誤をしなくなるという意味では「受け身」とも言えますが、ここではYoutube等ネット上のエンターテインメントを特にさします。

テレビと一緒で、もしくはそれ以上に延々と見ていられるコンテンツ。バラエティーにも富んでいるので、「飽きたから次はこれ」となってしまいます。今思い出したのですが、学生の時スカパーを入れてもらい、四六時中テレビに張り付いていたことを思い出しました…。選択肢が大量にあるので、退屈することがほとんどない。

これじゃまずいと思って、受験生の年に解約してもらいました。

その4:精神的に落ち込みやすくなる

「○○が一気にうまくなる方法」「最短でTOEICスコアを爆上げする方法」「20代は〇〇せよ」等、ノウハウや成功者の思考法やマインドセットを取り上げた情報が多数存在しています。

ネットでぽちっとするだけで、先人や世界的に成功している人達の思考法・知恵を知れるというのは本当に贅沢で便利な時代になったなと思います。

とはいえ、やはり大事なのはアウトプット。一説によると、理想のインプット・アウトプットの比率は、3:7だそうです。

とはいえ、圧倒的に難しいのはアウトプットの方です。インプットばかりしていると、審美眼だけ磨かれていき、いざアウトプットをしたときにその落差に落ち込みやすくなります。

また、SNS等には皆良い部分しか載せないので、自分の生活と比較して自己嫌悪に陥ってしまうことも…。

なぜ辞められないか?

上記に挙げたうな深刻なデメリットがあるのに、なぜ使用する時間を減らせないのでしょうか?

その1:楽しい・楽である

インターネットは楽しい。映画も漫画も小説も、誰かの日常に潜むくすっと笑える事象まで、簡単に機械一台で全て体験できます。

こんなに楽で、お金もかからないエンターテインメント、他にありません。

その2:有益な情報もある

ネット上の情報はまさに玉石混交…。でも、視点を変えるヒントや、知りえなかった超有益な情報を見つけられることもあります。

体感としては役に立つ・立たないで1:9くらいですが、その1を見つけた時の感動がすごい。

また、この情報時代にあって、「無知は罪なり」という言葉が持つ威力は無視しがたいものがあり、ついついスマホに手を伸ばして調べてしまう…ということが習慣化しやすいです。

その3:条件反射化している

「暇だな‥‥」となったとき、みなさんは何をしますか?条件反射的に、スマホに手が伸びていませんか?

「楽」「楽しい」「便利」…。こうした魅力的な要素がインターネットには詰まっています。そのため、「特に理由はないけど、とりあえずスマホ」となっている方もいるのではないでしょうか?

ここまで生活に浸透していると、たばこやお酒と一緒で、「量を減らす」ことには意思だけではなく、戦略が必要になってくるのではないでしょうか。

まとめ

今回は自戒を込めてインターネットの負の側面についてまとめてみました。

とはいえ、メリットも非常に大きく、現代でネットを利用しないというのは現実的ではないです。

筆者は現在、インターネット利用時間を一日30分まで減らすべく奮闘中です。

ネット断ち記録についてはまた後日書こうと思います。

【一人80円以下&大人数用】退職挨拶時のお菓子はどう選んだらいい?単価別におすすめのお菓子もご紹介〜

 最終出勤日。「今までお世話になりました」と挨拶をして回る…。ちょっと気まずい瞬間ですよね。
この時、あると便利なのが「お菓子」。必須ではないですが、感謝の気持ちを伝えやすくなるということで、最終出勤日前日に、都内某所で購入して参りました。

 結構時間がかかってしまったのですが、最終的に「シュガーバターサンド(銀のぶどう)」を購入いたしました!(そういえばセブンでもコラボ商品売ってるよね)。
 いざ自分が買うとなると迷うな…というところで、気をつけたポイントやその他候補になったお菓子を紹介できればと思います!

目次

どんなお菓子を選べばいい?

 退職する方からお菓子をいただくことも、また、お渡しする側にもなった経験から、選ぶときは下記の点を抑えることをおすすめします。

ポイント1:個包装
ポイント2:値段が張らない
ポイント3:数がある
ポイント4:ある程度知名度がある

 ポイント1〜3まではともかく、ポイント4「ある程度知名度がある」については、疑問に思われる方もいると思います。
ただ、もらう側の視点として、高くなくても有名で、かつロングセラーのお菓子の方が安心できるなと思ってこの項目を加えました。退職するのに、あまり高額だったりすると恐縮ですし、話題性が高い凝ったものだったりしても、
その後の退職者のハードルが上がってしまう…なんて思ったり。なので、「無難」「ロングセラー」「そこまで高くない」ものの方が、もらう側も渡す側両者にメリットがあるかなと思ってこのポイントを入れました。

単価が安い順に、おすすめ商品をいくつか紹介したいと思います。※単価は21年9月7日現在で、地域や時期によって異なる可能性もあります。参考価格としてご覧ください。

おすすめのお菓子3選

おすすめ1:単価54円(税込)モンロワール〜リーフメモリーシリーズ(チョコレート)

©️モンロワールHP
©️モンロワールHP

 木の歯の形をした大人気のチョコレート。巾着の中には三つの風味のチョコレートが入っています。味も間違いないですし、巾着もとても可愛いので女の子ウケ抜群です。


公式HP:チョコレートハウス モンロワール

おすすめ2:単価72円(税込)銀のぶどう〜シュガーバターサンド(チョコ&クッキー)

 全粒粉・ライ麦・小麦、穀物の旨味そのままのさっくさくのシリアル生地でホワイトチョコレートをサンドした贅沢なクッキー(というよりサンド?)です。
バターの風味も堪らず、中毒性のある味です。有名なお菓子なので、一人はファンがいるかも?

©️銀のぶどうHP
©️銀のぶどうHP

公式HP:シュガーバターの木|SUGAR BUTTER TREE

おすすめ3: 単価73円(税込)ヨックモック〜シガール(クッキー)

 超定番!バターをふんだんに使った生地をしっとりと焼いてくるっと巻きあげたクッキーです。1969年誕生以来ずっと人気を誇っているロングセラー商品で、安心して渡せるお菓子です。

シガール©️ヨックモックHP
シガール©️ヨックモックHP

公式HP:[YOKUMOKU] ヨックモック公式オンラインショップ

まとめ~結局は気持ちが大事~

いかがでしたでしょうか?
最終出勤日を終えてからこの記事を書き直しているのですが、やはりお菓子はあるにこしたことはないです
職場によっては、お花や色紙等準備してくれるところもあると思うので、その時に何も返せないと本当に気まずいです…。

最終日を気持ちよく迎えるためにも、ちょっとしたものを用意しておくと安心できますよ。
素敵な門出を祈っております!